よくある質問
- どんな介護用品・福祉用具を選べばいいかわからないのですが...
- かんきょうからお伺いするスタッフは、全員が指定研修を履行した「福祉用具専門相談員」です。お客様のお困りごとや状況を丁寧に聞き取り、最適な用品をご案内いたします。利用したいものが決まっていなくても、安心してご相談いただけます。
- 数日間など短期間のレンタルはできますか？また、申し込んですぐに利用できますか？
- はい、ご利用可能です。レンタルのご契約(料金のお支払い)は1ヶ月単位ですが、開始日が16日～末日、終了日が1日～15日の場合は「半月分」となります。レンタル商品は、最短即日から納品が可能です。在庫状況や配送状況によって変わる場合がありますので、事前にお近くのかんきょうまでご相談ください。拠点一覧へ
- レンタルした介護用品・福祉用具を誤って破損させてしまいました。
- 大切にご利用いただいていても、故障や汚れはつきものです。お近くのかんきょうまでお気軽にご連絡ください。交換などのご要望にお応えします。拠点一覧へ
- 他人が使った介護用品・福祉用具には抵抗があります…
- かんきょうでは独自の消毒管理工程により、リユースの衛生を徹底しています。 また、介護用品・福祉用具の利用には、レンタルの他に購入という選択肢もあり、 購入の場合にも介護保険が適用されるものがあります。 販売介護用品・福祉用具のページを見てみる
- 組み立てや設置など対応していただけますか？
- はい、かんきょうスタッフが設置・組み立て作業を行います。 ご希望の場所ですぐにご利用いただける状態で納品いたします。
- 介護保険を使わずに利用することはできますか？
- はい、介護保険を利用しなくても、いつでもどなたでもサービスをご利用可能です。 介護認定を使用しない場合は、自己負担の割合が10割(全額)となります。
- 介護用品・福祉用具をレンタルするメリットはなんですか？
- レンタル介護用品・福祉用具のメリットは、
・状況や環境に合うか実際に生活しながら試せること
・リーズナブルな料金
・状況や環境に合わせて利用するものを変えられる手軽さ
などがあります。
また、レンタル期間中は故障も補償されるため安心してご利用いただけます。
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- 介護用品・福祉用具は、レンタルと販売どちらがいいですか？
- レンタル/販売どちらが最適かは、ご利用者様の介護度や、利用したい介護用品・福祉用具の種類、介護保険の適用の有無などにより変わってきます。まずはこちらからお気軽にご相談ください。専門家が状況をお尋ねして、最適なご提案をすることが可能です。
- アフターサービスはありますか？
- はい、レンタル介護用品・福祉用具にはアフターサービスがございます。 ご契約後も福祉用具専門員が定期的に訪問し、使用状況や適合状況、不具合がないか確認・点検を行います。身体状況に変化が生じたり、不具合がある場合は、速やかにメンテナンス、調整、交換を行いますのでご安心ください。
- 介護用品・福祉用具のレンタル費用は医療費控除の対象となりますか？
- いいえ、レンタル費用は医療費控除の対象ではありません。 介護保険については適用される場合が多いです。
- ポータブルトイレはレンタルできますか？
- いいえ、ポータブルトイレ（腰掛便座）はレンタルの対象ではありません。 購入の場合は、介護保険の対象品目です。
- ホームセンターで買ったポータブルトイレに介護保険を利用できますか？
- いいえ、ホームセンターなどで購入した介護用品・福祉用具は介護保険の対象にはなりません。 市町村指定の販売事業者から購入した特定福祉用具にのみ、介護保険が適用されます。介護保険を利用して用品を購入したい場合は、必ず事前に確認するようにしましょう。
- TAISコードとはなんですか？
- TAISコードとは、各福祉用具を適切に普及促進・整備・運用するため（公財）テクノエイド協会によりデータベース化されたものです。福祉用具貸与事業所の介護報酬請求業務や、ケアマネジャーの給付管理業務に必要なコードです。
- レンタルを解約したいです。
- ご利用ありがとうございました。かんきょうの担当スタッフへお電話いただくか、お問い合わせフォームからご連絡ください。
- 子供用の車椅子をレンタル/購入できますか？
- いいえ、かんきょうでは現在、子供用の車椅子レンタル及び販売は行っておりません。
- まだ何も手続きをしていないけど、サービスを利用できますか？
- はい、ご利用いただけます。 介護保険利用をご希望の場合は、申請など各種手続きもお任せいただけます。 まずはかんきょうまでお気軽にご相談ください。
- 商品を直接見てみたいのですが…
- かんきょうの17拠点のうち、展示を行なっている10店舗にて予約なしでご覧いただけます。ぜひご利用ください。それ以外の店舗でも事前にご予約頂ければ取り寄せてご覧いただくことも可能ですので、まずはご相談ください。拠点一覧へ
- レンタル期間中に入院することに。退院したらすぐまた利用したいのですが、解約は必要ですか？
- いいえ、解約の必要はありません。 短期間入院の場合ご返却は不要です。入院時には休止扱いとし退院後に利用開始とさせていただきます。入院期間中の費用は発生しませんのでご安心ください。また、入院期間が長引いた場合など一旦解約することも可能です。入院期間中は介護保険の適用外となりますので、入院がお決まりの場合は速やかに担当ケアマネジャーとかんきょうの担当スタッフまたはこちらからご連絡ください。
- 介護保険の上限額までしかサービスを利用できないのですか？
- いいえ、上限を超えての利用も可能です。 上限を超えた分は介護保険適用外となり全額自己負担となりますが、上限によって介護サービスの利用自体が制限されるものではありません。
- どんなサービスを受けたらいいのかわからないのですが...
- まずは、日常生活のお困りごとをかんきょうまでお気軽にご相談ください。 何も決まっていない状態でも、状況やご希望に合わせて、必要な介護サービスをご提案いたします。 お問い合わせはこちらまで
- 利用したいものを見つけましたが、担当のケアマネジャーさんとかんきょうさん、どちらに連絡したらいいですか？
- 担当のケアマネジャーさんがいらっしゃる場合、まずはケアマネジャーさんに相談して頂くことでスムーズに利用することが出来ます。 利用したい商品が介護保険対象外の場合は、かんきょうに直接ご連絡いただいても大丈夫です。
- 引っ越しても引き続きかんきょうのサービスを利用できますか？
- はい、地域にもよりますが、引き続きご利用いただけます。 かんきょうは東北・関東に17ヶ所の拠点を設けております。お引越し先が管轄エリアの場合は、利用情報の移行なども全てお任せいただけます。引越し前のままご利用頂けますのでご安心ください。
- 介護用品・福祉用具の運送料はかかりますか？
- いいえ、運送料はいただいておりません。 ただし、通常の対応地域を超えた場合、特別な作業や措置が必要な場合、契約期間中にお客様の都合により移動を行う場合などは別途費用が発生する場合があります。
- 介護用品・福祉用具を購入するメリットはなんですか？
- 販売介護用品・福祉用具のメリットは、
・毎日使う用具を、自分だけの逸品にできること
・どなたでも、どの福祉用具でも利用できること
・衛生的にも心理的にも安心できること
などがあります。
また、介護保険適用で低い負担で購入できる用具もたくさんあります。
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- 介護用品・福祉用具の購入費用は医療費控除の対象となりますか？
- いいえ、福祉用具の購入は医療費控除の対象にはなりません。 ただし、おむつや尿取りパットなどについて、「おむつ使用証明書」で医師の治療を受けるため直接必要な費用であることが明らかにされたものは医療費控除の対象となります。「おむつ使用証明書」は申請が必要で6ヶ月以上寝たきりであるなどの条件があります。
- おむつ代は医療費控除の対象になりますか？
- はい、「おむつ使用証明書」により、医師の治療を受けるため直接必要な費用であることが明らかにされたものは医療費控除の対象となります。 「おむつ使用証明書」は申請が必要で6ヶ月以上寝たきりであるなどの条件があります。
- 購入した介護用品・福祉用具を返品したいです。
- 基本的には一度でも使用したもの、または開封してしまったものは返品をお受けいたしかねますので、ご了承ください。 未開封の場合、商品によっては返品可能なものもございますので、その際はご相談ください。
- 左右サイズ違いの靴は買えますか？
- はい、シューズは、左右サイズ違いや片方のみでのご購入が可能です。 お気軽にお問い合わせください。
- 車いすを自分に合うようにカスタマイズすることはできますか？
- はい、身体状況や好みに合わせたオーダーメイド品を購入して頂くことが可能です。 こちらからお気軽にお問い合わせください。
- 介護用品の購入と住宅のバリアフリー改装を希望していますが、全てお願いできますか？
- はい、ぜひトータルでお任せください。 介護用品・福祉用具と住宅改修の組み合わせは、かんきょうの得意分野です。各専門家やハウスメーカーとの連携、長年のノウハウにより、コストを抑えて効果を大きくする最適な住環境整備が可能です。 保険適用外の住宅改修やリフォームとの同時施行も承っております。こちらからお気軽にご相談ください。
- 住宅改修の費用は医療費控除の対象となりますか？
- いいえ、住宅改修は医療費控除の対象ではありません。 介護保険については適用される場合が多いです。
- 住宅改修に国や自治体の補助金制度を利用できますか？
- はい、国や自治体の施策状況により、補助金制度が適用される場合があります。 まずはお住まいの自治体へ住宅改修の補助金についてお問い合わせください。 ※かんきょうでは、その時々の補助金制度について適用可能な場合は随時ご案内いたしますのでご安心ください。また、申請など面倒な手続きもまるごとお任せいただけます。
- 住宅改修の効果はどんなものがありますか？
- かんきょうの住宅改修はオーダーメイドプラン。一人一人に合わせた改修だから、日常生活のお困りごとが確実に減少します。 お困りごとが解消され自分で動ける範囲が広がると、自尊心が守られ精神的に安定し、結果的に自立の意欲につながります。 また、介護の環境を整備することで、介護する側の負担が軽減されるのも大きなメリットです。
- 自宅で介護するためにどんなリフォームが必要になりますか。
- 例えば、手すりの設置/段差からスロープへの変更/床材の変更/扉の変更/洋式便座などへの取り替えがあり、いずれも介護保険対象となります。この他にもニーズによって多彩な改修が可能です。まずはお困りごとや心配ごとをご相談ください。最適な改修や設備のプランをご提案いたします。
- 住宅改修の流れを知りたい。
- まずはお困りごとやご希望をケアマネジャーやかんきょうなど専門員にご相談いただき、最適なプラン作成・見積もりを経て、施行となります。 介護保険を利用する場合は事前申請を行い、施行完了後に住宅改修費の支給申請を行います。
- マイホームの建て替えや増築も介護保険の対象になりますか？
- いいえ、新築または増築工事は対象となりません。 ただし、廊下の拡幅に合わせて新たに手すりを取り付けたり、トイレをバリアフリー化するために和式便器から洋式便器に取り替えるなど、ご利用者様の自立を支援するための整備は対象となります。 詳しくは介護ガイドのページより、「住宅改修の介護保険」をご覧ください。
- 住宅改修とリフォームを同時にできますか？
- はい、もちろん可能です。 かんきょうグループのイーワンホームは、新築施工も行うハウスメーカーです。イーワンホームとのタッグで、バリアフリー以外のリフォームも同時に施工できます。こちらからお気軽にお問い合わせください。
- 居室の床や通路を滑りにくいものに変えたい。 床材変更工事の際の注意点は？
- 介護保険を使いたい場合は、注意点として介護保険適用の範囲があります。畳敷きから板張りなど床材の変更や、階段床面へのカーペットの貼り付けもしくは取り外しなど、〈滑り防止〉が目的の工事は介護保険の対象となりますが、浴室に滑り止めマットを敷くのみの場合は対象になりません。
- 住宅改修を業者へ依頼するか、自力で改修するか迷っているのですが...
- 本人もしくは家族などが自ら改修を行う際は、材料の購入費のみが介護保険の対象です。住宅改修を伴わない設計および精算の費用は対象になりません。業者に住宅改修を依頼する場合は、設計・材料費・施工など全て介護保険の対象になるため、負担が低く済む場合があります。 ただし、工事を伴わない便器や浴槽の手すりは介護保険対象のものがあります。
- 間取りの変更が難しいのですが、快適なスペースを確保することはできますか？
- はい、間取りを変更できない場合にもスペースを確保する方法があります。 ドアの開閉方向の変更や引き戸への交換など、お家の間取りに合わせた解決方法をアドバイス可能です。まずはお気軽にご相談ください。
- 介護保険とはどういったものですか？
- 介護保険とは、介護サービスを受ける際に1～3割と低い自己負担で利用できる制度です。この制度を利用するためには、まず市区町村に申請をして要介護認定を受ける必要があります。何にどの程度介護保険が適用されるかは介護度などにより変わります。 区分など詳細は介護ガイドのページでご覧いただけます。
- 介護保険の手続きをしたい。どうすればいいですか？
- まずは、各地域にある介護の相談窓口「地域包括支援センター」へ連絡しましょう。介護認定の手続きや担当ケアマネジャー、介護支援事業所選びをお手伝いしてくれます。 管轄のセンターがわからない場合は、ご本人が住む市町村へお問い合わせください。
- 要介護度、要支援度とは何ですか？
- 介護サービスの必要量を表す度合いです。要支援1～2は日常生活はほぼ自分でできるが多少の支援が必要な状態、要介護1～5は日常生活が困難な状態とされます。訪問調査や主治医意見書をもとに、専門家による審議を経て公正に定められます。
- かんきょうで働きたい！
- リクルート専用サイトで各店舗の募集職種をご覧ください。ご応募お待ちしております！
- かんきょうのケアマネジャーさんを担当にしてもらうことはできますか？
- はい、対応エリアであれば担当可能です。 ケアプラザかんきょう大館店とケアプラザかんきょう能代店にケアマネジャーが在籍しています。また、地域包括支援センターとの連携で対応可能な場合もございます。
- 施設を紹介してもらえますか？
- いいえ、直接施設への紹介等は行っておりません。 ですが、可能な限り情報提供はさせて頂きますので、お気軽にお問い合わせください。
- 独居の親にサービスを受けさせたいです。申し込みを遠方からする場合、訪問なしで専門員を派遣してもらうことはできますか？
- はい、可能です。 利用される方のお住まいがかんきょうの管轄エリア内であれば、遠方からの申し込みでもサービス提供いたします。 かんきょうは東北・関東に17ヶ所の拠点を設けておりますので、管轄エリアの詳細は拠点一覧をご確認ください。
- ケアマネジャーとは何ですか？どうしたら付いてもらえますか？
- 利用者様が最適な介護サービスを受けられるよう、さまざまなサポートをする”介護の伴走者”です。正式名称は介護支援専門員。ケアマネとも呼ばれます。 まずはお住まいの地域の「地域包括支援センター」にご連絡ください。利用者のニーズや介護度に合わせて、担当ケアマネジャー選びをお手伝いしてくれます。
- ケアプランとは何ですか？
- 利用者のニーズや介護/自立目標に合わせて、介護保険や介護サービスをどのように利用するかを定めた介護計画書のことです。ケアプランは、介護の専門家であるケアマネジャーに作成を依頼するのが一般的です。
- どんな介護用品・福祉用具を選べばいいかわからないのですが...
- かんきょうからお伺いするスタッフは、全員が指定研修を履行した「福祉用具専門相談員」です。お客様のお困りごとや状況を丁寧に聞き取り、最適な用品をご案内いたします。利用したいものが決まっていなくても、安心してご相談いただけます。
- 数日間など短期間のレンタルはできますか？また、申し込んですぐに利用できますか？
- はい、ご利用可能です。レンタルのご契約(料金のお支払い)は1ヶ月単位ですが、開始日が16日～末日、終了日が1日～15日の場合は「半月分」となります。レンタル商品は、最短即日から納品が可能です。在庫状況や配送状況によって変わる場合がありますので、事前にお近くのかんきょうまでご相談ください。拠点一覧へ
- レンタルした介護用品・福祉用具を誤って破損させてしまいました。
- 大切にご利用いただいていても、故障や汚れはつきものです。お近くのかんきょうまでお気軽にご連絡ください。交換などのご要望にお応えします。拠点一覧へ
- 他人が使った介護用品・福祉用具には抵抗があります…
- かんきょうでは独自の消毒管理工程により、リユースの衛生を徹底しています。 また、介護用品・福祉用具の利用には、レンタルの他に購入という選択肢もあり、 購入の場合にも介護保険が適用されるものがあります。 販売介護用品・福祉用具のページを見てみる
- 組み立てや設置など対応していただけますか？
- はい、かんきょうスタッフが設置・組み立て作業を行います。 ご希望の場所ですぐにご利用いただける状態で納品いたします。
- 介護保険を使わずに利用することはできますか？
- はい、介護保険を利用しなくても、いつでもどなたでもサービスをご利用可能です。 介護認定を使用しない場合は、自己負担の割合が10割(全額)となります。
- 介護用品・福祉用具をレンタルするメリットはなんですか？
- レンタル介護用品・福祉用具のメリットは、
・状況や環境に合うか実際に生活しながら試せること
・リーズナブルな料金
・状況や環境に合わせて利用するものを変えられる手軽さ
などがあります。
また、レンタル期間中は故障も補償されるため安心してご利用いただけます。
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- 介護用品・福祉用具は、レンタルと販売どちらがいいですか？
- レンタル/販売どちらが最適かは、ご利用者様の介護度や、利用したい介護用品・福祉用具の種類、介護保険の適用の有無などにより変わってきます。まずはこちらからお気軽にご相談ください。専門家が状況をお尋ねして、最適なご提案をすることが可能です。
- アフターサービスはありますか？
- はい、レンタル介護用品・福祉用具にはアフターサービスがございます。 ご契約後も福祉用具専門員が定期的に訪問し、使用状況や適合状況、不具合がないか確認・点検を行います。身体状況に変化が生じたり、不具合がある場合は、速やかにメンテナンス、調整、交換を行いますのでご安心ください。
- 介護用品・福祉用具のレンタル費用は医療費控除の対象となりますか？
- いいえ、レンタル費用は医療費控除の対象ではありません。 介護保険については適用される場合が多いです。
- ポータブルトイレはレンタルできますか？
- いいえ、ポータブルトイレ（腰掛便座）はレンタルの対象ではありません。 購入の場合は、介護保険の対象品目です。
- ホームセンターで買ったポータブルトイレに介護保険を利用できますか？
- いいえ、ホームセンターなどで購入した介護用品・福祉用具は介護保険の対象にはなりません。 市町村指定の販売事業者から購入した特定福祉用具にのみ、介護保険が適用されます。介護保険を利用して用品を購入したい場合は、必ず事前に確認するようにしましょう。
- TAISコードとはなんですか？
- TAISコードとは、各福祉用具を適切に普及促進・整備・運用するため（公財）テクノエイド協会によりデータベース化されたものです。福祉用具貸与事業所の介護報酬請求業務や、ケアマネジャーの給付管理業務に必要なコードです。
- レンタルを解約したいです。
- ご利用ありがとうございました。かんきょうの担当スタッフへお電話いただくか、お問い合わせフォームからご連絡ください。
- 子供用の車椅子をレンタル/購入できますか？
- いいえ、かんきょうでは現在、子供用の車椅子レンタル及び販売は行っておりません。
- まだ何も手続きをしていないけど、サービスを利用できますか？
- はい、ご利用いただけます。 介護保険利用をご希望の場合は、申請など各種手続きもお任せいただけます。 まずはかんきょうまでお気軽にご相談ください。
- 商品を直接見てみたいのですが…
- かんきょうの17拠点のうち、展示を行なっている10店舗にて予約なしでご覧いただけます。ぜひご利用ください。それ以外の店舗でも事前にご予約頂ければ取り寄せてご覧いただくことも可能ですので、まずはご相談ください。拠点一覧へ
- レンタル期間中に入院することに。退院したらすぐまた利用したいのですが、解約は必要ですか？
- いいえ、解約の必要はありません。 短期間入院の場合ご返却は不要です。入院時には休止扱いとし退院後に利用開始とさせていただきます。入院期間中の費用は発生しませんのでご安心ください。また、入院期間が長引いた場合など一旦解約することも可能です。入院期間中は介護保険の適用外となりますので、入院がお決まりの場合は速やかに担当ケアマネジャーとかんきょうの担当スタッフまたはこちらからご連絡ください。
- 介護保険の上限額までしかサービスを利用できないのですか？
- いいえ、上限を超えての利用も可能です。 上限を超えた分は介護保険適用外となり全額自己負担となりますが、上限によって介護サービスの利用自体が制限されるものではありません。
- どんなサービスを受けたらいいのかわからないのですが...
- まずは、日常生活のお困りごとをかんきょうまでお気軽にご相談ください。 何も決まっていない状態でも、状況やご希望に合わせて、必要な介護サービスをご提案いたします。 お問い合わせはこちらまで
- 利用したいものを見つけましたが、担当のケアマネジャーさんとかんきょうさん、どちらに連絡したらいいですか？
- 担当のケアマネジャーさんがいらっしゃる場合、まずはケアマネジャーさんに相談して頂くことでスムーズに利用することが出来ます。 利用したい商品が介護保険対象外の場合は、かんきょうに直接ご連絡いただいても大丈夫です。
- 引っ越しても引き続きかんきょうのサービスを利用できますか？
- はい、地域にもよりますが、引き続きご利用いただけます。 かんきょうは東北・関東に17ヶ所の拠点を設けております。お引越し先が管轄エリアの場合は、利用情報の移行なども全てお任せいただけます。引越し前のままご利用頂けますのでご安心ください。
- どんな介護用品・福祉用具を選べばいいかわからないのですが...
- かんきょうからお伺いするスタッフは、全員が指定研修を履行した「福祉用具専門相談員」です。お客様のお困りごとや状況を丁寧に聞き取り、最適な用品をご案内いたします。利用したいものが決まっていなくても、安心してご相談いただけます。
- 他人が使った介護用品・福祉用具には抵抗があります…
- かんきょうでは独自の消毒管理工程により、リユースの衛生を徹底しています。 また、介護用品・福祉用具の利用には、レンタルの他に購入という選択肢もあり、 購入の場合にも介護保険が適用されるものがあります。 販売介護用品・福祉用具のページを見てみる
- 組み立てや設置など対応していただけますか？
- はい、かんきょうスタッフが設置・組み立て作業を行います。 ご希望の場所ですぐにご利用いただける状態で納品いたします。
- 介護保険を使わずに利用することはできますか？
- はい、介護保険を利用しなくても、いつでもどなたでもサービスをご利用可能です。 介護認定を使用しない場合は、自己負担の割合が10割(全額)となります。
- 介護用品・福祉用具は、レンタルと販売どちらがいいですか？
- レンタル/販売どちらが最適かは、ご利用者様の介護度や、利用したい介護用品・福祉用具の種類、介護保険の適用の有無などにより変わってきます。まずはこちらからお気軽にご相談ください。専門家が状況をお尋ねして、最適なご提案をすることが可能です。
- TAISコードとはなんですか？
- TAISコードとは、各福祉用具を適切に普及促進・整備・運用するため（公財）テクノエイド協会によりデータベース化されたものです。福祉用具貸与事業所の介護報酬請求業務や、ケアマネジャーの給付管理業務に必要なコードです。
- 子供用の車椅子をレンタル/購入できますか？
- いいえ、かんきょうでは現在、子供用の車椅子レンタル及び販売は行っておりません。
- 介護用品・福祉用具の運送料はかかりますか？
- いいえ、運送料はいただいておりません。 ただし、通常の対応地域を超えた場合、特別な作業や措置が必要な場合、契約期間中にお客様の都合により移動を行う場合などは別途費用が発生する場合があります。
- まだ何も手続きをしていないけど、サービスを利用できますか？
- はい、ご利用いただけます。 介護保険利用をご希望の場合は、申請など各種手続きもお任せいただけます。 まずはかんきょうまでお気軽にご相談ください。
- 商品を直接見てみたいのですが…
- かんきょうの17拠点のうち、展示を行なっている10店舗にて予約なしでご覧いただけます。ぜひご利用ください。それ以外の店舗でも事前にご予約頂ければ取り寄せてご覧いただくことも可能ですので、まずはご相談ください。拠点一覧へ
- 介護保険の上限額までしかサービスを利用できないのですか？
- いいえ、上限を超えての利用も可能です。 上限を超えた分は介護保険適用外となり全額自己負担となりますが、上限によって介護サービスの利用自体が制限されるものではありません。
- どんなサービスを受けたらいいのかわからないのですが...
- まずは、日常生活のお困りごとをかんきょうまでお気軽にご相談ください。 何も決まっていない状態でも、状況やご希望に合わせて、必要な介護サービスをご提案いたします。 お問い合わせはこちらまで
- 利用したいものを見つけましたが、担当のケアマネジャーさんとかんきょうさん、どちらに連絡したらいいですか？
- 担当のケアマネジャーさんがいらっしゃる場合、まずはケアマネジャーさんに相談して頂くことでスムーズに利用することが出来ます。 利用したい商品が介護保険対象外の場合は、かんきょうに直接ご連絡いただいても大丈夫です。
- 引っ越しても引き続きかんきょうのサービスを利用できますか？
- はい、地域にもよりますが、引き続きご利用いただけます。 かんきょうは東北・関東に17ヶ所の拠点を設けております。お引越し先が管轄エリアの場合は、利用情報の移行なども全てお任せいただけます。引越し前のままご利用頂けますのでご安心ください。
- 介護用品・福祉用具を購入するメリットはなんですか？
- 販売介護用品・福祉用具のメリットは、
・毎日使う用具を、自分だけの逸品にできること
・どなたでも、どの福祉用具でも利用できること
・衛生的にも心理的にも安心できること
などがあります。
また、介護保険適用で低い負担で購入できる用具もたくさんあります。
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- 介護用品・福祉用具の購入費用は医療費控除の対象となりますか？
- いいえ、福祉用具の購入は医療費控除の対象にはなりません。 ただし、おむつや尿取りパットなどについて、「おむつ使用証明書」で医師の治療を受けるため直接必要な費用であることが明らかにされたものは医療費控除の対象となります。「おむつ使用証明書」は申請が必要で6ヶ月以上寝たきりであるなどの条件があります。
- おむつ代は医療費控除の対象になりますか？
- はい、「おむつ使用証明書」により、医師による治療を受けるため直接必要な費用であることが明らかにされたものについて医療費控除の対象となります。 「おむつ使用証明書」は申請が必要で6ヶ月以上寝たきりであるなどの条件があります。
- 購入した介護用品・福祉用具を返品したいです。
- 基本的には一度でも使用したもの、または開封してしまったものは返品をお受けいたしかねますので、ご了承ください。 未開封の場合、商品によっては返品可能なものもございますので、その際はご相談ください。
- 左右サイズ違いの靴は買えますか？
- はい、シューズは、左右サイズ違いや片方のみでのご購入が可能です。 お気軽にお問い合わせください。
- 車いすを自分に合うようにカスタマイズすることはできますか？
- はい、身体状況や好みに合わせたオーダーメイド品を購入して頂くことが可能です。 こちらからお気軽にお問い合わせください。
- 介護保険を使わずに利用することはできますか？
- はい、介護保険を利用しなくても、いつでもどなたでもサービスをご利用可能です。 介護認定を使用しない場合は、自己負担の割合が10割(全額)となります。
- まだ何も手続きをしていないけど、サービスを利用できますか？
- はい、ご利用いただけます。 介護保険利用をご希望の場合は、申請など各種手続きもお任せいただけます。 まずはかんきょうまでお気軽にご相談ください。
- 介護保険の上限額までしかサービスを利用できないのですか？
- いいえ、上限を超えての利用も可能です。 上限を超えた分は介護保険適用外となり全額自己負担となりますが、上限によって介護サービスの利用自体が制限されるものではありません。
- どんなサービスを受けたらいいのかわからないのですが...
- まずは、日常生活のお困りごとをかんきょうまでお気軽にご相談ください。 何も決まっていない状態でも、状況やご希望に合わせて、必要な介護サービスをご提案いたします。 お問い合わせはこちらまで
- 引っ越しても引き続きかんきょうのサービスを利用できますか？
- はい、地域にもよりますが、引き続きご利用いただけます。 かんきょうは東北・関東に17ヶ所の拠点を設けております。お引越し先が管轄エリアの場合は、利用情報の移行なども全てお任せいただけます。引越し前のままご利用頂けますのでご安心ください。
- 介護用品の購入と住宅のバリアフリー改装を希望していますが、全てお願いできますか？
- はい、ぜひトータルでお任せください。 介護用品・福祉用具と住宅改修の組み合わせは、かんきょうの得意分野です。各専門家やハウスメーカーとの連携、長年のノウハウにより、コストを抑えて効果を大きくする最適な住環境整備が可能です。 保険適用外の住宅改修やリフォームとの同時施行も承っております。こちらからお気軽にご相談ください。
- 住宅改修の費用は医療費控除の対象となりますか？
- いいえ、住宅改修は医療費控除の対象ではありません。 介護保険については適用される場合が多いです。
- 住宅改修に国や自治体の補助金制度を利用できますか？
- はい、国や自治体の施策状況により、補助金制度が適用される場合があります。 まずはお住まいの自治体へ住宅改修の補助金についてお問い合わせください。 ※かんきょうでは、その時々の補助金制度について適用可能な場合は随時ご案内いたしますのでご安心ください。また、申請など面倒な手続きもまるごとお任せいただけます。
- 住宅改修の効果はどんなものがありますか？
- かんきょうの住宅改修はオーダーメイドプラン。一人一人に合わせた改修だから、日常生活のお困りごとが確実に減少します。 お困りごとが解消され自分で動ける範囲が広がると、自尊心が守られ精神的に安定し、結果的に自立の意欲につながります。 また、介護の環境を整備することで、介護する側の負担が軽減されるのも大きなメリットです。
- 自宅で介護するためにどんなリフォームが必要になりますか。
- 例えば、手すりの設置/段差からスロープへの変更/床材の変更/扉の変更/洋式便座などへの取り替えがあり、いずれも介護保険対象となります。この他にもニーズによって多彩な改修が可能です。まずはお困りごとや心配ごとをご相談ください。最適な改修や設備のプランをご提案いたします。
- 住宅改修の流れを知りたい。
- まずはお困りごとやご希望をケアマネジャーやかんきょうなど専門員にご相談いただき、最適なプラン作成・見積もりを経て、施行となります。 介護保険を利用する場合は事前申請を行い、施行完了後に住宅改修費の支給申請を行います。
- マイホームの建て替えや増築も介護保険の対象になりますか？
- いいえ、新築または増築工事は対象となりません。 ただし、廊下の拡幅に合わせて新たに手すりを取り付けたり、トイレをバリアフリー化するために和式便器から洋式便器に取り替えるなど、ご利用者様の自立を支援するための整備は対象となります。 詳しくは介護ガイドのページより、「住宅改修の介護保険」をご覧ください。
- 住宅改修とリフォームを同時にできますか？
- はい、もちろん可能です。 かんきょうグループのイーワンホームは、新築施工も行うハウスメーカーです。イーワンホームとのタッグで、バリアフリー以外のリフォームも同時に施工できます。こちらからお気軽にお問い合わせください。
- 居室の床や通路を滑りにくいものに変えたい。 床材変更工事の際の注意点は？
- 介護保険を使いたい場合は、注意点として介護保険適用の範囲があります。畳敷きから板張りなど床材の変更や、階段床面へのカーペットの貼り付けもしくは取り外しなど、〈滑り防止〉が目的の工事は介護保険の対象となりますが、浴室に滑り止めマットを敷くのみの場合は対象になりません。
- 住宅改修を業者へ依頼するか、自力で改修するか迷っているのですが...
- 本人もしくは家族などが自ら改修を行う際は、材料の購入費のみが介護保険の対象です。住宅改修を伴わない設計および精算の費用は対象になりません。業者に住宅改修を依頼する場合は、設計・材料費・施工など全て介護保険の対象になるため、負担が低く済む場合があります。 ただし、工事を伴わない便器や浴槽の手すりは介護保険対象のものがあります。
- 間取りの変更が難しいのですが、快適なスペースを確保することはできますか？
- はい、間取りを変更できない場合にもスペースを確保する方法があります。 ドアの開閉方向の変更や引き戸への交換など、お家の間取りに合わせた解決方法をアドバイス可能です。まずはお気軽にご相談ください。
- 介護保険を使わずに利用することはできますか？
- はい、介護保険を利用しなくても、いつでもどなたでもサービスをご利用可能です。 介護認定を使用しない場合は、自己負担の割合が10割(全額)となります。
- 介護保険の上限額までしかサービスを利用できないのですか？
- いいえ、上限を超えての利用も可能です。 上限を超えた分は介護保険適用外となり全額自己負担となりますが、上限によって介護サービスの利用自体が制限されるものではありません。
- 住宅改修に国や自治体の補助金制度を利用できますか？
- はい、国や自治体の施策状況により、補助金制度が適用される場合があります。 まずはお住まいの自治体へ住宅改修の補助金についてお問い合わせください。 ※かんきょうでは、その時々の補助金制度について適用可能な場合は随時ご案内いたしますのでご安心ください。また、申請など面倒な手続きもまるごとお任せいただけます。
- マイホームの建て替えや増築も介護保険の対象になりますか？
- いいえ、新築または増築工事は対象となりません。 ただし、廊下の拡幅に合わせて新たに手すりを取り付けたり、トイレをバリアフリー化するために和式便器から洋式便器に取り替えるなど、ご利用者様の自立を支援するための整備は対象となります。 詳しくは介護ガイドのページより、「住宅改修の介護保険」をご覧ください。
- 住宅改修を業者へ依頼するか、自力で改修するか迷っているのですが...
- 本人もしくは家族などが自ら改修を行う際は、材料の購入費のみが介護保険の対象です。住宅改修を伴わない設計および精算の費用は対象になりません。業者に住宅改修を依頼する場合は、設計・材料費・施工など全て介護保険の対象になるため、負担が低く済む場合があります。 ただし、工事を伴わない便器や浴槽の手すりは介護保険対象のものがあります。
- ホームセンターで買ったポータブルトイレに介護保険を利用できますか？
- いいえ、ホームセンターなどで購入した介護用品・福祉用具は介護保険の対象にはなりません。 市町村指定の販売事業者から購入した特定福祉用具にのみ、介護保険が適用されます。介護保険を利用して用品を購入したい場合は、必ず事前に確認するようにしましょう。
- 介護保険とはどういったものですか？
- 介護保険とは、介護サービスを受ける際に1～3割と低い自己負担で利用できる制度です。この制度を利用するためには、まず市区町村に申請をして要介護認定を受ける必要があります。何にどの程度介護保険が適用されるかは介護度などにより変わります。 区分など詳細は介護ガイドのページでご覧いただけます。
- 介護保険の手続きをしたい。どうすればいいですか？
- まずは、各地域にある介護の相談窓口「地域包括支援センター」へ連絡しましょう。介護認定の手続きや担当ケアマネジャー、介護支援事業所選びをお手伝いしてくれます。 管轄のセンターがわからない場合は、ご本人が住む市町村へお問い合わせください。
- 要介護度、要支援度とは何ですか？
- 介護サービスの必要量を表す度合いです。要支援1～2は日常生活はほぼ自分でできるが多少の支援が必要な状態、要介護1～5は日常生活が困難な状態とされます。訪問調査や主治医意見書をもとに、専門家による審議を経て公正に定められます。
- まだ何も手続きをしていないけど、サービスを利用できますか？
- はい、ご利用いただけます。 介護保険利用をご希望の場合は、申請など各種手続きもお任せいただけます。 まずはかんきょうまでお気軽にご相談ください。
- どんなサービスを受けたらいいのかわからないのですが...
- まずは、日常生活のお困りごとをかんきょうまでお気軽にご相談ください。 何も決まっていない状態でも、状況やご希望に合わせて、必要な介護サービスをご提案いたします。 お問い合わせはこちらまで
- 引っ越しても引き続きかんきょうのサービスを利用できますか？
- はい、地域にもよりますが、引き続きご利用いただけます。 かんきょうは東北・関東に17ヶ所の拠点を設けております。お引越し先が管轄エリアの場合は、利用情報の移行なども全てお任せいただけます。引越し前のままご利用頂けますのでご安心ください。
- 利用したいものを見つけましたが、担当のケアマネジャーさんとかんきょうさん、どちらに連絡したらいいですか？
- 担当のケアマネジャーさんがいらっしゃる場合、まずはケアマネジャーさんに相談して頂くことでスムーズに利用することが出来ます。 利用したい商品が介護保険対象外の場合は、かんきょうに直接ご連絡いただいても大丈夫です。
- かんきょうで働きたい！
- リクルート専用サイトで各店舗の募集職種をご覧ください。ご応募お待ちしております！
- かんきょうのケアマネジャーさんを担当にしてもらうことはできますか？
- はい、対応エリアであれば担当可能です。 ケアプラザかんきょう大館店とケアプラザかんきょう能代店にケアマネジャーが在籍しています。また、地域包括支援センターとの連携で対応可能な場合もございます。
- 施設を紹介してもらえますか？
- いいえ、直接施設への紹介等は行っておりません。 ですが、可能な限り情報提供はさせて頂きますので、お気軽にお問い合わせください。
- 独居の親にサービスを受けさせたいです。申し込みを遠方からする場合、訪問なしで専門員を派遣してもらうことはできますか？
- はい、可能です。 利用される方のお住まいがかんきょうの管轄エリア内であれば、遠方からの申し込みでもサービス提供いたします。 かんきょうは東北・関東に17ヶ所の拠点を設けておりますので、管轄エリアの詳細は拠点一覧をご確認ください。
- ケアマネジャーとは何ですか？どうしたら付いてもらえますか？
- 利用者様が最適な介護サービスを受けられるよう、さまざまなサポートをする”介護の伴走者”です。正式名称は介護支援専門員。ケアマネとも呼ばれます。 まずはお住まいの地域の「地域包括センター」にご連絡ください。利用者のニーズや介護度に合わせて、担当ケアマネジャー選びをお手伝いしてくれます。
- ケアプランとは何ですか？
- 利用者のニーズや介護/自立目標に合わせて、介護保険や介護サービスをどのように利用するかを定めた介護計画書のことです。ケアプランは、介護の専門家であるケアマネジャーに作成を依頼するのが一般的です。